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【紅谷先生より】
これからの時代、医療は「病気を治すこと」だけでは完結しません。
むしろ問い直されているのは、「その人はどう生きたいのか」「どこで、誰と、どんな暮らしを続けたいのか」ということです。
たとえ病気や障害があっても、地域の中で、その人らしく生きていく。
その当たり前を支えることが、これからの医療や看護に求められています。
福井県の医療法人オレンジグループでは、在宅医療を通して「病院の外」に出ていく実践を続けてきました。
家に行くと、そこには“疾患”ではなく“暮らし”があります。
家族の関係、経済の問題、仕事、孤独、地域とのつながり。
医療だけでは解けない問いに、日々出会い続けます。
そのとき、医療者としてあなたは何をするのか。
どこまで関わるのか。
そもそも、「良い医療」とは何なのか。
結果的に私たちは、地域の居場所づくりをしたり、カフェやフィットネスジム、医療的ケア児の保育園、などなどをつくることになり、最近は海外出張に飛び回るチームになりました。
そんな私たちの実践から見えてきた、これからの時代の暮らしの中の医療。
一緒に楽しく考えましょう!
◆日 時:2026年4月23日(木)18:00~19:30
◆場 所:第一講義室
◆講師紹介:
在宅専門医/医療法人社団オレンジ
理事長 紅谷 浩之 先生
福井医科大学を卒業後、救急・総合診療を中心に研修し、名田庄診療所、高浜町和田診療所にて在宅医療・地域医療を学び、その経験を生かし、2011年福井県初の在宅医療クリニック「オレンジホームケアクリニック」を福井市に開設。その後、2012年に医療的ケア児の活動拠点「オレンジキッズケアラボ」、2020年に長野県軽井沢町にケアの文化拠点「ほっちのロッヂ」を開設するなど、様々な事業を展開している。
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